12月銀行窓販解禁・・
皆さま、お早うございます。本日は、10月第2週の土曜日。東京は朝から涼しく、すっかり秋になりました。曇りがちの天気ですが、雨は降らないようですね。土曜日の虎ノ門・新橋は本当に静かです。一緒にオフィスを抱えているFP教育研究所では、本日明日の2日間、終日、FP資格者に向けて、みなし実務講習をしています。今回は、海外出張中の方も来られるとのことで、参加者も多く毎回、とても盛り上がっているようです。
そろそろ話題が集中しそうな銀行による保険窓販の全面解禁。銀行の保険窓販は2001年4月に火災保険や海外旅行傷害保険などを先行解禁し、2005年12月に一時払い終身保険や一時払い養老保険など貯蓄性の商品を追加で解禁してきました。さらに今年12月に、ついに、全面解禁されれば、医療・介護保険、自動車保険などで、すべての保険商品が銀行で販売されることになります。ここから、保険に関する競争が始まるのかもしれません。
本日の日経にありましたように、各銀行も着々と準備をしてきています。たとえば、三菱東京UFJ銀行は全面解禁に備え、明治安田生命保険など数社から300人強の出向者を迎えて販売体制を整えていくようです。しかし、最近は、保険の商品内容も複雑化しており、単なる販売員ではなく、私たちは、自分が契約する場合、その営業マンが、本当の意味の「プロ」ということを見極めなければならないのではないでしょうか。というのは、保険は、加入時よりも実際に保険事故が起きたときの対応の方がもっと大切かと思います。今、話題になっている不払い問題もその一つかと思います。世の中が複雑になると、ますます専門的知識とスキルが必要になってきていますね。これは、どの業界にもいえることかと思いますが、中途半端は駄目で、とにかく私たちはその道のプロを常に目指す姿勢が今後ももっと必要になってきますね。
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