2008年5月13日 (火)

中国で大地震

皆さま、おはようございます。台風typhoonの影響で、今日は朝から雨rainの東京です。今年は、5月連休後半から、お天気に恵まれず、寒暖の差が激しいので、風邪が流行っていますね。「手洗い・うがい・生姜湯」で、もう少しの間、辛抱が必要なようです。

さて、つい先日ミャンマーを大型サイクロンtyphoonが襲い、なんらの警報も発せられず無防備だった人たちに、死者・行方不明者10万人を超えるという大被害が出て、今も復旧の遅れに二次被害が心配されるという状況ですが、今度は、中国で阪神淡路大震災を超えるM7.8の大地震が起こりました。impact

北京オリンピックまで、あと90日を切ったところで起こった大災害で、被害の実情はまだ分からないものの、震源地の四川省だけで死亡1万人以上と伝えられています。この震源地域がある中国内陸部では、中国が乗るユーラシアプレートとインド亜大陸が載るインドプレートとがぶつかる「衝突帯」に近いため、両プレートの衝突によりヒマラヤ山脈やチベット高原が形成される一方で、ひずみが蓄積されて巨大な直下型地震がたびたび起こっているそうです。

なかでも、1976年に河北省で起きた唐山地震(M7.8)では、24万人の死者を出し20世紀最大規模の地震と知られています。また、90年、96年、03年と大地震が発生しており、今年も3月にM7.2の地震が発生したそうですから、正に日本に劣らない地震大国だったのですね。sign01

それにしても、北京オリンピックの仕上げに国家の力を総動員しつつある中で、チベット動乱に次ぎ、今度は巨大地震が起こった訳ですから、その救助や復旧活動には、大変なパワーが必要になるのではないでしょうか。sweat01日本を始めとする近隣諸国の応援が重要になってくると思います。

今のところ、邦人の被害は報道されていませんが、日本企業を含めた中国の経済活動全体には大きな影響が出そうです。今日の上海や香港の市場の動きにも注意が必要になりますね。

北京オリンピックでは、マラソン選手から、最大の敵は大気汚染だと言われており、先月本番のコースを使って行われたプレ大会でも、走り終わった選手のウェアが真っ黒だったという話も伝わっています。様々な困難が襲いかかって来る北京オリンピックですが、ここまで来たからには、なんとか成功してもらいたいものですね。end

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2008年5月12日 (月)

流失するか?個人マネー

皆さま、おはようございます。今朝も、寒い朝ですねconfident。雨rainは止んだものの、風が冷たくて、まるで3月の桜開花前に逆戻りしたような感じです。札幌には「リア冷え」という言葉があって、6月ごろの戸外で生ビールbeerを飲み始める「札幌まつり」の頃に、このような寒さが来ていたことを思い出します。

さて、この日曜の日経ヴェリタスには、5月3日に米ネブラスカ州オマハで開催された、あのウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイの株主総会が行われ、約3万1千人もの参加者が集まったことが特集記事で、その内容と共に紹介されています。sign03

その記事のなかでも、バークシャーの取締役でもあるマイクロソフトのビル・ゲイツ会長も参加したことで、バフェットを含めて米紙フォーブスが選んだ世界1位と3位の大富豪dollarがそろって出席した株主総会であったことが、大きな話題になっとのことです。

総会では、午前8時30分から独自製作の映画movieが上映され、引き続き9時30分から昼食をはさんで15時30分まで、株主とのQ&Aを行ったというのですから、世界の大富豪に直接質問が出来るということを除いても、日本の株主総会とは、相当に異なる雰囲気の大会であったようですね。sign03

最近は14千円台にのせて、一息をついた日本の株式市場とは異なり、サブプライムショックで米国全体の景気後退が表面化するなかで、別な動きを見せるNYの株式市場などを眺めていると、日本とは全く異なるエネルギーの大きさを感じてしまいます。

世界の政策金利を見てみると、4月17日現在で、南アフリカ11.50%、ニュージーランド8.25%、オーストラリア7.25%、英国5.00%、ユーロ圏4.00%、カナダ3.50%、スイス2.75%、米国2.25%となっており、日本fujiの0.50%とは大きく異なっています。

団塊世代の大量退職と、それに伴う退職金の流入が市場へと進む中、日本での運用には限界がありますが、かと言って、これら諸外国に投資するには大きなリスクを感じるというのが、今の日本人のごく普通の感覚だとすると、最早個人が運用と言う観点で、資産を増やすことは難しいようです。そのような中、あふれる個人マネーは一体、どこに流れて行くのでしょうか。end

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2008年5月11日 (日)

人材鎖国限界論

皆さま、おはようございます。今朝も、まだ小雨rainの残る関東ですが、九州など西日本では、もう雨も上がって、今日はこれから良いお天気sunになるようですね。2泊3日の出張から帰って、久々に今日は自宅でゆっくりしようかなと思います。

さて、今朝の日経9面「中外時評」という論評で「人材鎖国はもう限界~来て頂く精神で議論急げ」という読み応えの記事が掲載されています。少子高齢化の進む日本では、様々な生めよ増やせよ論議や政策が検討されていますが、決定打にかける今、なかなかその趣旨に賛同出来る記事でした。

この筆者は、実際に自分自身が手首の骨折で入院hospitalして感じた、患者の高齢化と看護師の厳しい労働実態を元に、このまま、このの現実を看過する訳にはいかないという観点から、根本的な現状改善策を提案しています。

具体的には、不足を定量的に把握できる看護師では約3万7千人、介護師では40万人などという限定された分野に限り、来日後の育成も含めて、世界中から日本で働きたい人を募集して、来日し易くする政策を導入してはどうかという提言です。一言で言えば、今までの、「来ても良い、受け入れますよ」から、「来て欲しい、来て頂きたい」に方針を変えましょうというというお話ですね。impact

こうした結果、外国人が増える日本人の暮らしがどのように変化するのか、今のところは非常に不安でしたが、このような分野限定方式なら、その不安もかなり和らぐのではないでしょうか。happy01

何時の新聞かは忘れましたが、中国では、豊富な人口を活用して、最近問題のチベット同様、アフリカや中東などこれから成長が予測される地域や国に、ビジネスや軍事など様々な分野で人材をドンドン輸出?していることを紹介してありました。しかも、輸出?された人々は、現地人を雇用したり、現地企業に雇用されたり、現地の人と結婚したりで、同化していくという戦略を持って、国民を外国に輸出しているそうなんです。sign02

つまり、これまで世界の主な国に旅行すると、チャイナタウンがあって、中国人がまとまって住み、中華料理など様々なサービスを提供して独特の生活世界を築いていましたが、これからは、逆に現地に同化してしまおうというお話です。もし日本が、移民開放などを行えば、あっという間に、人口の数パーセント以上が中国人またはその混血になってしまうのではないでしょうか。

こうしたことが、良いのか悪いのかという問題は別にして、日本が今まで同様に政治・経済的に世界の中で影響力を発揮していくことを目指すならば、国の規模と言う問題を、長期的視点に立って決めることが必要ではないかと思います。このまま人材鎖国政策を続けることは、もう出来ないという現状を如何に解決するかという、政治の仕事は、本当に国民生活に密着したものなんですね。end

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2008年5月10日 (土)

柳川の川下りツアー

皆さま、おはようございます。福岡も3日目ですが、昨日よりも雨rainがシトシトと降る土曜日の朝です。昨日は、ホテルを8時30に出て、地元のパートナーの案内で、生まれて初めて「柳川の川下り」と鰻料理堪能して来ました。Cimg1302m

TVなどでは、何度も見たことがありましたが、街の中を船頭さんのサオ捌きに任せて、ゆらゆらとツツジや菖蒲などの草花と、運河沿いに立つ建物などを楽しみながら約90分間、船頭さんの観光案内を聞きながら、肌をなでる風を感じるというこのミニ船旅には、本当に癒されました。

Cimg1357mそして、終点の御花から松涛園まで数分歩いて戻ると、丁度昼食の時間になります。柳川と言えば、当然、セイロ蒸の鰻です。今回は、4200円の贅沢なコースをご馳走になりました。このコース料理では、蒲焼もしろ焼きもすべての鰻料理が少しずつ堪能できます。

今回私が利用させて頂いたのは、大東エンタープライズhttp://www.dedaito.comという会社の船とお料理でしたが、是非、再度、ゆっくりと訪れて見たいなと思いました。癒しと水には何か大きな関連があるのでしょうか。こんなところに住む人たちは、本当に幸せだなと思います。

その後は、福岡に戻り、17時から北九州で会員さま向けのセミナーを行い、皆さんと食事をして福岡に戻ってきたのが、22時過ぎでした。その後、丁度、東京から来ていた昔の会社の仲間達に誘われて、中州のクラブで大宴会。2・3次会?は、雨のなか名物屋台でおでんやラーメンにビールを飲んで、ホテルの戻ったのは午前1時でした。

今日は、お昼からお客様と面談と食事で、夕方の便で東京に戻ります。6ヵ月毎に全国のお客様を訪問する、今回のセミナーツアーもこれで、終了です。札幌から始まって、大阪・名古屋・福岡・北九州と巡りましたが、私達の会社を支えて頂く、多くのお客様には、感謝の言葉もありません。今後も誠実に、こうしたお客様の気持ちにお応えするために、会社の体制を充実させ、自己の鍛錬を続けなければならないなと心から思いました。

次のセミナーツアーは、10月以降の予定です。メンバーの皆さまにまた、お会いできることを、楽しみにしております。end

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2008年5月 9日 (金)

蔓延するKY現象

皆さま、おはようございます。今日は、福岡からこのブログの更新をしています。昨日の午後、福岡に到着しましたが、良いお天気でsun、初夏のような気温のなか、街の中を歩いていても汗ばんでくるような暑さでしたsweat01。今朝は、既に霧雨mistのようなお天気で、これから更に雨が降るようですrain。今日は、朝、柳川に行く予定でしたが、この雨では、折角の景色はちょっと期待できないですね。残念です。

6ヶ月ぶりの福岡ですが、昨日は、お客様に地元の居酒屋smileにご案内頂きまして、本当に新鮮な地元のお魚や野菜を美味しく頂き、何時来ても福岡とは良い所だなと思いました。手ごろな料金で、爽やかなサービスの地元のお店は、福岡の宝物だと思います。scissors

それに反して、あきれてモノが言えないというのが、今話題の、これでもかと続く高級料亭?「船場吉兆」の食材事件ですね。今朝もTVのニュースでは、記者会見の模様が報道されていましたが、湯木佐和子社長71歳の、「食べ残し」ではなく、「残されたお料理」発言には、あきれてしまいました。まさにKY(空気読めない)発言の極みです。angry

「もったいない」精神も、ここまで来ると、何が大切かを全く分かっていないとしか言いようがありません。しかも、こうした発言を、トップがする訳ですから、吉兆なる高級料亭には、食を提供する上でのモラルが全く無かったということだと思います。weep

食通と言われる、吉兆のお客様も、他のお客が残した料理と知らずに食べていたのであれば、何を出しても看板があれば、旨いと思ってしまうのが人間なんだと思ってしまいます。私達は、この様な、看板で人を騙すような店を決して許してはいけないのではないでしょうか。どんなお店でも、不味いモノは不味いとハッキリ言うべきなのですね。

今朝のもう一つのKY発言は、昨日訪日中の胡錦濤国家主席を迎えて、89歳の中曽根康弘氏が主催した、元首相による朝食会で、安倍氏が中国側が神経をとがらせているチベットやウイグルの人権問題を指摘したことで、一時緊迫する場面もあったというニュースです。

精神的な病?で突然の退任をした安倍元総理もすっかり元気になられたようで、言うべき時に言うべきことを言わずに、言いたいことを言いたい時に話すというKYの本領を発揮しつつあるようです。もしかすると、日本中にこのKYの空気が蔓延しているのかも知れませんね。私も、注意しなくてはと改めて思いました。end

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2008年5月 8日 (木)

日中の戦略的互恵関係

皆さま、おはようございます。今日の東京は朝から良いお天気でsun、連休後の仕事も気持ち良く出来ますね。happy01南の方では台風typhoon第1号が発生したとの事ですから、季節は夏に向かって一直線に進んで行きます。それにしても、今朝の深夜の大地震impactには、本当に驚きました。この1ヶ月間、ずっと継続的に震度1・2の地震が来ていましたので、そのうちある程度の地震が来るとは予想していたものの、やはり、深夜の揺れには全く無防備なだけに、思わず飛び起きてしまいますね。sign03今朝は、睡眠不足です。gawk

今朝から福岡に会員向けセミナーの為出張で、戻りは土曜日の夜になります。これから、荷物のパッキングをしますが、可能な限り、PCpcを持参して、このブログの更新を続けようかなと思っています。最近は、年と共に重いものを持つのが苦痛になり、旅で一番の重荷はPCになってしまいました。もっと軽くて、薄くて、気軽に持ち歩けるようなものが安く売り出されないものでしょうか。sweat01

さて、昨日は、日中両国にとって歴史的ともいえる首脳会談が行われました。記者会見の発表では、想定の通りの結論でしたが、懸案の東シナ海ガス田でも、政治的な解決に向けた合意形成が出来たようなsign02含みのある発言も、福田総理からありました。despair

今回の訪中による成果には、オリンピックの成功に向けた中国側の並々ならぬ決意があったのでしょうね。実際の交渉は果たしてどんな方向に進むのかまだまだ分かりませんが、少なくとも硬直状態にあった両国政府間の緊張がほぐれることが最大の成果であったかと思います。

今後は日中両国が、韓国も巻き込んで、東アジア経済圏として、集団的な繁栄を目指せるようになれば、世界の流れも相当に変化する可能性が出てきます。信義を重んじる国、中国が本当に絆を永久に大切にするということが、国家間でも実行されることを望みます。good

しかし、相変わらず遠まわしな福田総理の発言に、中国側としては、十分な反応というか手応えを感じなかったようです。本音を見せながら、丁々発止の駆け引きをするというのは、日本の政治家にはなかなか出来ないようですね。despair戦略的互恵関係が、真の意味で現実のものとなることを望むばかりです。end

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2008年5月 7日 (水)

夢の環境貢献照明

皆さま、おはようございます。長い連休も終わり、今日からまた、仕事ですねhappy01。今日は、久々の出勤で朝から何となく、けだるい感じがするのではないでしょうか。でも、5月も第2週の中ばですから、急ピッチで仕事を進めて行かねばなりません。休みの後は通常より忙しいというのが現実です。体調に注意して、焦らず、急いで、仕事をしてまいりましょう。shine

今日は新聞休刊日なので、何時もの日経の記事を取り上げずに、最近見た環境貢献が出来る新しい照明器具flairのことをご紹介しようと思います。これは、日本の㈱テクモ(℡:03-3547-3364)という会社が最近販売を始めた、「LEDライト」というものです。

日本製半導体のLEDを、台湾で電球タイプに組み立て、通常の白熱電球を使用しているネジ式の照明器具に変えてしようすることで、次の4つの効果があります。①消費電力少ない、②長寿命、③CO2の削減、④経費の削減Ledm1 Ledm2

形は、周りが放熱板の羽根になっていて、ちょっと従来の電灯を見慣れた目からは、変に感じますが、実際に使用してみると、その小形の割りには明るいことに驚かされます。

私も会社のトイレが白熱灯でしたので、早速付け替えて見ましたが、その明るさで、トイレの清潔度合いまでが、目で見えそうなのには、本当に驚きました。しかも、紫外線が出ないとのことで、虫も寄ってこないそうです。sign03

電球?そのものは、まだ高価で、形状によりますが、1個数千円以上です。但し、電気代は通常のハロゲンや白熱灯の10分の1程度で、寿命も10倍程度ですし、LEDを交換すれば半永久的に使用することも可能とのことですから、まさに夢の省エネ、環境対策ライトです。impact

既に大手スーパーなどの食料品売り場などに売れているととの事でしたが、今後、一般家庭にも使用が進むと、一挙に日本の環境効率が進みそうな期待の商品です。店頭に並ぶまでは、まだまだ時間がかかりそうですが、まとまった注文には応じてくれるとの事ですので、関心のある方は、是非、メーカーにお問い合わせ下さい。

いずれにしても、日本の製品が、この様な私達の身近なところで、環境貢献が出来るということは本当に嬉しいことですね。なんとなく応援したい気持ちになって来ました。end

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2008年5月 6日 (火)

胡主席来日

皆さま、おはようございますhappy01。今日でGWも終わりですね。この長かったGWを如何お過しになったのでしょうか。前半は、最高のお天気に恵まれましたが、後半は落ち着かないお天気でした。幸いに、本日は朝から晴れてsun、久々に気持ちの良い最終日になりました。昨日から帰省ラッシュが始まっていますので、お帰りの方は、どうぞ気を付けて無事にお戻り下さい。enter

さて、本日は、中国の胡主席が来日しますねsign03。中国主席の来日は約10年ぶりとのことですから、まさに近くて遠い国、日本の歴史には欠かせない国であったにも関わらず、両国の関係は「政冷経熱」などと言われ、政治的には冷えたままの状態が続いていました。

明日から始まる両国首脳会談で、オリンピックを控えた中国が日本の全面協力を得る為に、あらゆる面で手を携えようと提案してくるでしょうが、おそらくは、日本にとって重要な問題は温暖化以外には何も決まらないような気がします。think

すでに参議院は民主党に主導権をとられ、政策運営の問題と国民の支持率低下に悩む福田総理には、両国間の政治問題など何も決めることはできないのではないでしょうか。折角のチャンスなのに、本当に残念なことです。

しかし、少なくともこれで、両国政府の関係改善が進み、少しでも今後の様々な交流が進むとしたら、それはそれで、本当に喜ばしいことです。民間レベルにまで、その影響が及ぶことを期待したいものですね。notes

こうした政治の動きとは別に、経済面では、三菱商事が米国で資産運用事業に進出し、社債などの売買を行う新ファンドdollarを米ヘッジファンド大手のアラディン・キャピタル・ホールディングスと共同で5千億円規模で設立するそうです。また、共同で、ヘッジファンドも設立し、米国への投資マネーが流入しつつある中東・アジア産油国の資金を取り込む動きに出て来ました。key

やはり、危機的状況の日本で、政府共々弱っている訳にはいかないと言うのが、民間ですね。もしかすると、国益志向の激しい国際社会の中で、日本政府と国民の真意を問われているのが、今の状況なのかも知れませんね。end

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2008年5月 5日 (月)

こどもの日

皆さま、おはようございます。今日は子供の日fishですね。朝から目覚ましのFMでは、「鯉のぼり」の歌がかかっていました。本当に日本fujiらしい、この歌が作詞者不詳なんですね。sign02それにしても、この様な日本らしい風景を季節ごとに歌にしたこと自体、本当に素晴らしいことだと思います。何時までもこうした歌が、日本の子供たちに歌い継がれていくと良いですね。happy01

そして、それとは逆に子供が被害にあったり、加害者になったりする事件が、最近あとを絶ちません。愛知県では、女子高生が襲われて殺害されるという痛ましい事件が起りましたweep。水戸では、中学生が池の鳥を襲い大量撲殺しするという信じられないほど残酷な事件が起っていますangry。愛知の事件では、近隣で同様の事件が続いているにも関わらず、ついに殺人となってしまいました。一体全体日本の防犯体制は、どうなっているのでしょうか。impact

荒れる人心のあふれる日本社会の現状に加えて、老人いじめのような後期高齢者医療制度がスタートし、ただでも最近の日本に心を痛めているお年寄りの皆さんに、社会的絶望感を与えるような政策が政治家と官僚により行われています。豊かなのに老人の自殺が多くなったと言われる今、日本は一体何を目指して、何を大切にしていく国を目指しているのでしょうか。どう考えてもこのままでは、何かまずいのではないでしょうか。bomb

子供の日の今日は、そんなことも考えながら、落ちつかないお天気のなか、ゆっくりと自宅で過ごすことも良いことかも知れませんね。なんと言っても日本の子供の数は、1982年以来27年連続して減少しています。特に東京では子供の割合が11.7%と全国最低となっています。

日本で最も繁栄を享受する世界有数の大都市東京は、日本で最も子供の割合が少ないという事実をどのように捉えたらよいのでしょうか。東京とは逆に、経済的には決して恵まれているとは言えない沖縄が18.1%と子供の割合が高いという数字を見ていると、何が幸せなのかを考えてしまいます。

21世紀は月fullmoonの世紀だという人もいます。ギラギラと輝く太陽sunの世紀から、安定した落ち着きと、人の心に穏やかな光を届ける月の世紀とは果たして、どのように私たちの暮らしぶりが変わっていくのでしょうか。開発という自然との闘いから、自然との調和という方向へと変わっていくことも必要かも知れません。そうなると、日本の都市開発は、何か間違った方向に進んでいるようにも見えてきます。考えるべきことは、色々と多そうですね。end

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2008年5月 4日 (日)

金ならぬ「銀の卵」

皆さま、おはようございます。昨日は、夕方近くから晴れたsun関東の太平洋側ですが、今朝は、また曇りcloudというよりは、ガスに覆われた感じの朝です。午後には晴れ間も出るとのことですが、どうやら連休後半のお天気は、前半ほどは恵まれないというのが、東京近辺のようです。

さて、「銀の卵」sign03という言葉をご存知でしょうか。今朝の日経1面の「働くニホン」という特集記事で、この「銀の卵」が紹介されています。私のような団塊世代の末端にいるものにとって「金の卵」という言葉は、非常に聴きなれた言葉で、中卒などの大量の若者が地方から東京に集団就職で出てきた時代を想起させます。

勿論、今のところ、集団就職などとと言う言葉自体、死語に近い存在ですが、それに代わって登場したのが、「銀の卵」と言われる人たちです。新聞記事では、定年を迎えて既に退職した社員を「在宅社員」として、その専門知識や技能・能力を生かして、企業buildingにも個人生活houseにも活気を持って生活している事例が紹介されています。

しかし、よくよくこの記事を読んで見ると、定年退職者なら誰でも「銀の卵」になれないというところが、どうやら「金の卵」とは異なるようです。つまり、「銀の卵」と言われる人たちには、明らかに人を超えた専門的技術能力があり、取って代わる人がいないほどのレベルに達した人だけの話のようです。

営業職や事務職では、「銀の卵」などという発想は無いようで、働きたいなら補助的業務で仕事を与えることも止むなしと言う感じなのでしょうか。どちらかと言うと、若い人のほうが、テキパキと出来る仕事に、定年退職者の経験とは、あまり役立たないようです。

なんの仕事でも、人間の人生に「生きがい」という要素は欠かすことが出来ません。その「生きがい」を何に求め、何の為に働いて来たかの集大成の結果が、定年後の生活にも密接に結び付いているというのが、現在の時代なのでしょうか。

ここは一つ、自分の人生を振り返って、本当に自分に何が出来ているのかを改めて考えて見ることも必要なのでしょうね。何事も、成り行きや、建前でやっていては、人生の晩節に悔いを残すことになりそうです。生きている間、働ける間、誰でも一生懸命、社会との関わりを持って生きられるような時代が来ると良いですね。end

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«英与党が歴史的大敗